【事例】ネギ30a、キュウリ10a、ハウス3a、根菜類30a、水田150a ライズ・ユキパー使用歴:10年


岩手県・藤沢様、ライズ・ユキパー使用歴:10年

経営内容:ネギ30a、キュウリ10a、ハウス3a、根菜類30a、水田150a

 

春に堆肥とライズ75kgをすき込む。ネギの定植後の根の活着が良いので、初期生育が早い。

太く育ち、病気にも強い。有機肥料ユキパーも使用している。緑肥スダックスをすき込むときもライズを使用する。

平成 10年秋に稲わらを集めてライズ3袋をすき込んだ水田のイネが、平成11年に倒伏した。

肥料が同じでライズを入れないところは倒伏しなかったので、ライズの稲わらを分解して肥料化する力は大きいようだ。

(2000年現在)