【事例】リンドウ(露地)106a、イネ200a ライズ使用歴:7年


岩手県・菅原様、ライズ使用歴:7年

経営内容:リンドウ(露地)106a、リンドウ(ハウス)14a、イネ200a

 

初めてライズを使ったときに、リンドウ苗を新植する畑にかなり多めにすき込んだ。

それ以降全然問題がなく、その畑から平成11年まで4年収穫したが、11年の出来がいちばん良かった。

ライズを使うと根の張りが良くなる。初期生育は使わないものに比べて全く違う。

ここ何年間はユキパーも使用している。平成11年には花巻農協管内の切り花部門で最優秀賞に選ばれた。

さらに岩手県からも表彰された。またイネの育苗にも使用しているが、根張りが良く、活着が早い。

出穂がほかより10日くらい早いのでイネ刈り時期も早くなる。

(2000年現在)